ガストンルーガダッシュボックスバッグをレビュー｜痒いところに手が届くサブバッグの最適解

こんなことをずーっと悩んでた僕が「これめっちゃ良い！」と使ってみて絶賛しているバッグを紹介します。

このバッグはカジュアルすぎず、オフィスカジュアル程度なら使えるほどミニマルで洗練されたデザインが特徴です。

それでいて、アレがちょうど入るサイズ感の良さがツボなんですよ…

本記事では製品の特徴から使い方、着用した感じを載せていきますので、ボディバッグ迷子の方はぜひ最後までご覧ください。

今回はガストンルーガさんからご提供頂いたダッシュボックスバッグをレビューしていきます。PRですが僕は皆さんにオススメできる製品しか受け付けません。

ガストンルーガ　ダッシュボックスバッグ｜スペック

名称	DÄSH BOX BAG（ダッシュボックスバッグ）
サイズ（寸法）	高さ16cm×幅22cm×奥行6cm
ストラップ	62cm〜118cm
カラー	ブラック ヴィンテージオレンジ トープ
重量	310g
容量	2L
素材	91％ポリウレタンコーディングを施したリサイクルポリエステル
仕様	・20,000mmの防水仕様（豪雨でも対応） ・着脱可能なストラップ
価格	9,900円（税込）

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ガストンルーガ　ダッシュボックスバッグ｜ディテール

まずは外観。

僕が選んだブラックは全て黒で統一されたシンプルなデザイン。

上部に同素材のグリップが付いているのでクラッチバッグのような使い方もできます。

収納はダブルジップのメインコンパートメントとフロントコンパートメントの2つのみ。

下側に来ることが想定されている面は傷が付きにくいナイロンで切り替えてあります。

メインコンパートメントはメッシュポケットが付いてるだけで、その他は自由に物を入れられるデザインになっています。

内側はグレーで視認性が良くなっていますね。

ジップは片側がかなり下まで絵開くので出し入れもストレスフリー。

フロントコンパートメントは特別な仕様はありません。

表面やジップ、フックにまで控えめなロゴが入れてあるのも好印象。

ストラップ取り付け箇所は3箇所

付属のストラップは取り付け位置によってバッグを横にぶら下げたり縦にぶら下げることができます。

気分やコーディネートに合わせて変化可能です。

背面にはガストンルーガ発祥である、スウェーデンの国旗マークがアクセントに入れてあります。

バッグインバッグに最適

筆者のこのバッグの一番のお気に入りポイントはバッグインバッグとして使いやすいところです。

僕が愛用している至高のバックパック「Ablecarry MaxEDC」のメインコンパートメントにスッポリ。

財布など細かいものをダッシュボックスバッグに入れておけば、バックパックを置いて行きたいシーンでかなりスムーズに行動できます。

そのまま手に持ってブラっとするのもよし、少しアクティブに動くなら中に入れておいたストラップを装着すれば両手が空きます。

ipad mini 6が入る

ipad mini 6はノートにしたり本を読んだり動画を見たり汎用性の高い端末で、これがピッタリ入ります。

財布・ipadmini6・モバイルバッテリーあたりを入れておけばカフェくらいであればかなりスマートに移動できますよね。

サイズ小さいので車を運転する時、バッグを前にしてそのまま運転しちゃっても対して邪魔にならないのも好き。

移動中で退屈な子供にipadで動画を見せて上げるのもいいし、お絵描きだってできます。

実際にダッシュボックスバッグを着用した感じ

まず、ガストンルーガの公式写真はこんな感じ。

ちょっと個人的に坊主とサングラスがパンチ強くてバッグに目が行かないので自分でも撮ってみました。

どこにでもいる村人Aの僕が使うとこんな感じ。

実際に使ってみると財布を出すときとか、レジ前にちょんと置けたりするのでかなり使いやすいです。

まとめ

今までナイキ、チャムス、マスターピースなどいろんなタイプのボディバッグを試してきましたが、今回が一番気に入っています。

ガストンルーガは現在、大型セール中で全品25％オフ期間中！

数量限定で特性のスマホストラップも付いてくるので、ボディバッグ難民の方はぜひこの機会に試してみてくださいね。

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